シェアハウスとは?入居の際の注意点&トラブルの解決方法は?

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「シェアハウス」ってトラブルばかりなの?

「一年持ちませんでした・・・」

「物がなくなったり食べ物が食べられていたりで散々だった」

「同居人から苦情が管理会社に毎日のように伝えられていて、気まずかった」

シェアハウスのトラブル件数は増えているみたいですね。

私は不動産の仕事をしているので、色んなケースのトラブルを耳にするんですが、よくよく聞いてみると、「それって入居前にチェックしておくべきことじゃないの?」ということも多いです。

というわけで、

今回はシェアハウスとは?という基本的なことや、利用にあたっての注意点をコンパクトにまとめてみました。

最低限に絞ったので短時間でサクッとご覧いただけます。

では、まずは「シェアハウスとは?」に行ってみましょう〜!!

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シェアハウスとは?

シェアハウスの利用にあたっての注意点をお話する前に、

そのベースとなる、「シェアハウスとは何か?」についてお話させてください。

シェアハウスとは、

一つの住居(主に一戸建て)を複数人で賃貸することをいいます。

  • リビング・台所・浴室などを共有
  • 部屋(各住人の個室)をプライベート空間とする
  • ルームシェアと違いあらかじめ同居用に改築されている

などがシェアハウスの主な特徴です。

「イメージが湧きません」という人は下記の動画をご覧ください。

シェアハウスの潜入取材動画↓

ご覧になってどんな感想を持ちましたか?

外国人と身近に接することができる。

シェアハウスの刺激的なところですよね(^o^)

「英語を使いたい」

「中国語を覚えたい」

そんな理由で外国人可のシェアハウスを選択する日本人も多いみたいです。私の従兄弟も独身のころ、新大久保にあるシェアハウスに住んでました。

1年後にTOEICを受けてみたら、700点→870点になったとか(TOEIC向けに特別な勉強は一切してないそうです)。

ベルリッツなどの英会話スクールに通えばマンツーマン料金で40分6000円前後はかかりますし、家賃=英会話スクールの料金って考えればかなりお得かも!?

なぜシェアハウスが増えているの?一言で言うと?
儲かるからです。

シェアハウスに入居の際の注意点は?

シェアハウスに入居しようと考えた理由↓

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出典:シェアハウス市場調査2013年版

シェアハウス入居の際の注意点ですが、

  • 特殊なルールの確認
  • 個室に鍵があるかどうかの確認
  • オーナー(大家さん)同居かどうかの確認

これらは基本的ですが、入居の前に最低限チェックすべき事項です。特に注意すべきはオーナーが同居しているかどうかですかね。オーナーとトラブルになると面倒くさいです。

オーナー同居の場合、シェアハウス利用にあたってのルールを細かい点まで入念に確認しておくことをおすすめします。

管理会社もオーナーには立場上弱いので、オーナーとのトラブルでは役に立たないことが多いです。

あと、特殊なルールと個室に鍵があるかどうかについても要確認です。

個室に鍵があるかどうかは、それ次第でプライバシーの範囲が全然違ってくるのできちんと確認しておきましょう。

シェアハウスのデメリットは?
入居者同士のトラブルが起きやすいところです。まあ、これは想像できますよね。ルールを守って適度な距離感でシェアハウス生活を楽しんでいる人もたくさんいますが、そうでない人もたくさんいます。共用部分(キッチン等)の使い方が汚い。盗難。騒音(足音がうるさい等含む)。恋愛のドロドロ。挨拶しても無視される。ワガママな人間への不快感がつのり喧嘩に。などなど。シェアハウスの方針次第で様々なトラブルが発生する可能性があります。

シェアハウスのトラブル解決方法は?

まず、入居者同士のトラブルに関しては、管理会社に間に入ってもらうこと。管理会社というのはそのためにいるので上手く利用しましょう。

ただ、その管理会社とトラブルになることもあり得ます。

「騒音を理由に、管理会社から1か月後に強制退去しろと言われた」

とかですね。

入居者と管理会社とのトラブルの場合、管理会社に相談することはできません。その場合、市役所等の窓口に相談するのがおすすめです。

賃貸トラブルの相談は↓(東京であれば)

>>賃貸ホットライン(東京都都市整備局)

1人で悩んでも解決しないことが多いので早めに相談してくださいね。

シェアハウスだとすぐに強制退去させられるの?
シェアハウスについての賃貸借契約も借家契約です。なので、借家人は強く保護されます。大した理由もなくオーナーの都合で追い出されたりすることはありませんのでご安心を。ただし、『定期借家契約』という期間の定めのある契約形態(更新のない契約)が一般的なので、契約期間については事前にチェックが必要です。

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